迅速・簡便・安価な敗血症起因菌同定ITシステムの構築

プロジェクトの詳細

説明

PCRにより起炎菌を高感度・正確に検出するため、我々は新たにバクテリアDNAコンタミフリーの'eukaryote-made Taq polymerase'を開発した(J Clin Microbiol. 2011 Sep ; 49(9): 3316-20)。また、7つのプライマーセットとリアルタイムPCR, HRM解析、そして自主開発したウェブベースの起炎菌同定ソフトウェアを用いて、新たな迅速起炎菌同定方法を開発した(国内特許取得、国際特許申請)。更にeukaryote-made Taq polymeraseと新規同定方法を組み合わせることで、臨床検体提出から僅か3時間で起炎菌を同定出来る迅速同定ITシステムの構築に成功した。
ステータス終了
有効開始/終了日2009/04/012012/03/31

フィンガープリント

このプロジェクトで扱った研究トピックを検索します。これらのラベルは、プロジェクトの研究費/助成金に基づいて生成されます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。