年別のプロジェクト
研究者プロファイル
学内職務経歴
和漢医薬学総合研究所 特命助教 2017/12/01-2019/09/30
和漢医薬学総合研究所 特命助教 2019/10/01-2020/03/31
薬学・和漢系 特命助教 2019/10/01-2020/03/31
薬学・和漢系 助教 2020/04/01-
和漢医薬学総合研究所 助教 2020/04/01-
和漢医薬学総合研究所 特命助教 2019/10/01-2020/03/31
薬学・和漢系 特命助教 2019/10/01-2020/03/31
薬学・和漢系 助教 2020/04/01-
和漢医薬学総合研究所 助教 2020/04/01-
取得資格
薬剤師
所属学会
日本薬理学会
日本薬学会
和漢医薬学会
日本神経科学会
日本神経化学会
Society for Neuroscience
日本薬学会
和漢医薬学会
日本神経科学会
日本神経化学会
Society for Neuroscience
UN SDGに関連する専門知識
2015年に、国連 (UN) 加盟国は、貧困を終わらせ、地球を保護し、すべての人の繁栄を保証するための17の全世界での持続可能な開発目標 (SDG) に合意しました。この人物の研究は、次のSDGに貢献しています。
研究分野・キーワード
- アルツハイマー病
- 認知症
- フレイル
- 神経回路網再構築
- 記憶回復
専門分野(科研費分類)
- 神経化学・神経薬理学
フィンガープリント
Ximeng Yangが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
- 1 類似のプロファイル
過去5年の共同研究と上位研究分野
国/地域レベルにおける最近の外部共同研究。点をクリックして詳細を開くか、または
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Conference report: Fourth annual young researcher forum of the Japan Society of Medical and Pharmaceutical Sciences for Traditional Medicine
Yoshino, T., Sakoda, R., Nishihara, M., Okayama, M., Muraoka, T., 楊熙蒙, Ando, H. & Nakashima, S., 2024/03/14, In: Traditional & Kampo Medicine. 11, 83-85研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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Axonal Regeneration Mediated by a Novel Axonal Guidance Pair, Galectin-1 and Secernin-1
Yang, X. & Tohda, C., 2023/03, In: Molecular Neurobiology. 60, 3, p. 1250-1266 17 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
4 被引用数 (Scopus) -
Diosgenin restores memory function via SPARC-driven axonal growth from the hippocampus to the PFC in Alzheimer’s disease model mice
Yang, X. & Tohda, C., 2023/06, In: Molecular Psychiatry. 28, 6, p. 2398-2411 14 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access6 被引用数 (Scopus) -
Conference report: Second annual young researcher forum of the Japan Society of Medical and Pharmaceutical Sciences for Traditional Medicine
Yoshino, T., Yoneda, T., Yang, X., Nishihara, M., Ogawa, K., Kitamura, M., Ando, H., Nakashima, S. & Horie, I., 2022/08/11, In: Traditional & Kampo Medicine. 9, 144–147研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access2 被引用数 (Scopus) -
Diosgeninはアルツハイマー病モデルマウスの脳内において長距離の軸索再伸長を促進し記憶障害を改善する: Diosgenin promotes long-distance axonal regeneration in the brain and recovers memory deficits in a mouse model of Alzheimer’s disease
楊熙蒙 & 東田千尋, 2022, In: 日本薬理学会年会要旨集. 95, 0, p. 2-YIA-60研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
受賞
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Direction-specific axonal regeneration in the brain recovers memory deficits in Alzheimer’s disease model mice
Yang, X. (講演者) & Tohda, C. (講演者)
2024/07/24 → 2024/07/27活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表
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軸索再生バイオマーカーの探索
Chen, C. (講演者), Yang, X. (講演者) & Tohda, C. (講演者)
2024/07/24 → 2024/07/27活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表
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食薬区分を生かした和漢薬研究の社会実装:認知症への挑戦
Tohda, C. (講演者), Yang, X. (講演者) & Inada, Y. (講演者)
2024/05/24 → 2024/05/26活動: 講演またはプレゼンテーション › 招待講演
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SPARCはアルツハイマー病モデルマウス脳内で軸索を正しく再伸長させ記憶障害を回復する
Yang, X. (講演者) & Tohda, C. (講演者)
2024/03/28 → 2024/03/31活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表
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