年別の研究成果
年別の研究成果
研究者プロファイル
学内職務経歴
看護学科 教授 2009/07/01-2019/09/30
看護学系 教授 2009/07/01-2019/09/30
看護学科 教授 2019/10/01-
医学系 教授 2019/10/01-
医学部看護学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会他
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
看護学系 教授 2009/07/01-2019/09/30
看護学科 教授 2019/10/01-
医学系 教授 2019/10/01-
医学部看護学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会他
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
研究分野・キーワード
- スキンケア
- 褥瘡予防
フィンガープリント
Tomomi Yasudaが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
- 1 類似のプロファイル
研究成果
- 56 学術論文
-
がん放射線療法の看護実践と看護師への教育に関する研究
横山真莉子, 茂野敬, 伊井みず穂, 梅村俊彰 & 安田智美, 2022/03, In: 看護ケアサイエンス学会誌 = Journal of Nursing Care Science Society. 20, 2, p. 97-109 13 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
-
ストーマ保有者のストーマセルフケア能力評価尺度の開発
茂野敬, 伊井みず穂, 梅村俊彰 & 安田智美, 2021, In: 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌. 37, 3, p. 74-84 11 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
-
看護学生が考える救急搬送された患者家族の思い
伊井みず穂, 茂野敬 & 安田智美, 2021, In: 富山救急医療学会. 39, 1, p. 9-11 3 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
-
PNLS（脳神経外科救急初期対応）の学習を効果的にするための受講者自己評価調査の活用
伊井みず穂, 奥寺敬, 若杉雅浩, 橋本真由美, 奈良唯唯子 & 安田智美, 2020, In: NEUROSURGICAL EMERGENCY. 25, 2, p. 133-138 6 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
-
初期臨床研修医を対象としたICLS研修の効果
伊井みず穂, 奥寺敬, 若杉雅浩, 徳田秀光 & 安田智美, 2020, In: 富山救急医療学会. 38, 1, p. 24-28 5 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
コース
-
-
-
-
-
形態機能学
Kanamori, M., Tsubota, K., Yasuda, T., Hori, E., Kitatani, Y., Sasano, K., Iwata, M., Ii, M., Shigeno, T., Yamada, R., Kanamori, M., Tsubota, K., Yasuda, T., Hori, E., Kitatani, Y., Sasano, K., Ii, M. & Shigeno, T. 2024/10/01 → 2025/03/31
コース