年別のプロジェクト
研究者プロファイル
学内職務経歴
発達教育学科 講師 2016/04/01-2019/09/30
教育学系 講師 2019/10/01-
発達教育学科 講師 2019/10/01-2022/03/31
共同教員養成課程 講師 2022/04/01-
教育学部共同教員養成課程 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
教育学系 講師 2019/10/01-
発達教育学科 講師 2019/10/01-2022/03/31
共同教員養成課程 講師 2022/04/01-
教育学部共同教員養成課程 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
所属学会
日本LD学会 所属期間:2014/03-
日本発達心理学会 所属期間:2011/04-
日本青年心理学会 所属期間:2011/06-
日本発達心理学会 所属期間:2011/04-
日本青年心理学会 所属期間:2011/06-
研究分野・キーワード
- 発達心理学
- 臨床心理学
専門分野(科研費分類)
- 教育心理学
フィンガープリント
Tatsuaki Kondoが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
- 1 類似のプロファイル
過去5年の共同研究と上位研究分野
国/地域レベルにおける最近の外部共同研究。点をクリックして詳細を開くか、または
プロジェクト
- 2 終了
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幼児期の「わからない」反応の縦断的変化: 「推測の自覚化」メカニズムの検証
近藤龍彰, 2024/01, In: 富山大学教育研究実践総合センター紀要 教育実践研究. 18, p. 31-40研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文
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Cognitive Loading and Subjective Meaning of "I don't know" Responses on Self- and Other-Emotion Inference Tasks
Kondo, T. & Shirai, M., 2023/06, In: 富山大学教育学部紀要 = Memoirs of the School of Education University of Toyama. 2, 1, p. 21-35研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文
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「自己中」概念のボトムアップ的再構成: 行動的特徴と心理的特徴の区別を通して
近藤龍彰 & 内田康介, 2023/06/28, In: 心理科学. 44, p. 49 71 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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「人の気持ちがわかる」って何だろう?: 社会性の発達
近藤龍彰, 2023/05, あなたの経験とつながる教育心理学. 杉村伸一郎 & 三宅英典 (eds.). ミネルヴァ書房, p. 76-89研究成果: 書籍の章/レポート/会議録 › 章
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少年犯罪への厳罰化態度に関する研究の現状と課題: 日本における心理学的調査に焦点を当てて
李開欣 & 近藤龍彰, 2023/10, In: 富山大学教育学部紀要 = Memoirs of the School of Education University of Toyama. 2, 1, p. 37-50研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文
受賞
活動
- 32 研究発表
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幼児期の質問行動の実態(ラウンドテーブル名:「日常のやりとりは実践研究となりうるか?幼児期を対象とした実践を中心に」)
龍彰 近藤 (講演者), 礼華 岡崎 (講演者), 楓佳 中島 (講演者) & 美紀 田森 (講演者)
2024/03/08活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表
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「0123発達と保育―年齢から読み解く子どもの世界―」を読む(ラウンドテーブル名:「子育て本を発達研究者が親目線で読んでみた:今求められる子育て本とは何か?」)
龍彰 近藤 (講演者)
2024/03/06活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表
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Experiences of not understanding how oneself and others feel in Japanese junior high school students
Tatsuaki Kondo (講演者) & Rtyota Yoshikawa (講演者)
2023/09/14活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表
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幼児期における「わからない」反応の縦断的変化‐「わからない」反応の減少現象に焦点を当てて‐
龍彰 近藤 (講演者)
2023/03/03 → 2023/03/05活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表