年別のプロジェクト
研究者プロファイル
学内職務経歴
人文科学系 講師 2021/10/01-
人文学科 講師 2021/10/01-
人文学部人文学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
人文学科 講師 2021/10/01-
人文学部人文学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
取得資格
高等学校教諭1種免許
高等学校教諭専修免許
高等学校教諭専修免許
所属学会
千葉大学日本語日本文学会 所属期間:2013/04-
日本語文法学会 所属期間:2015/04-
日本語学会 所属期間:2015/04-
筑波大学日本語日本文学会 所属期間:2015/04-
日本近代語研究会 所属期間:2017/02-
日本語文法学会 所属期間:2015/04-
日本語学会 所属期間:2015/04-
筑波大学日本語日本文学会 所属期間:2015/04-
日本近代語研究会 所属期間:2017/02-
研究概要
広義の近代語における,文法形式の成立・変遷に関する研究
研究分野・キーワード
- 日本語学
専門分野(科研費分類)
- 日本語学
過去5年の共同研究と上位研究分野
国/地域レベルにおける最近の外部共同研究。点をクリックして詳細を開くか、または
研究成果
- 12 学術論文
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大正~昭和前期の演説における接続表現の使用状況-雑誌と比較して-
川島拓馬, 2024/02, In: 富山大学人文科学研究 = Journal of the Faculty of Humanities, University of Toyama. 80, p. 43-63 21 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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「わりに」「割合に」の歴史的変遷-接続助詞用法と副詞用法の関連を中心に-
川島拓馬, 2020, In: 論究日本近代語. 1, p. 287-300 14 p.寄稿の翻訳タイトル :「わりに」「割合に」の歴史的変遷-接続助詞用法と副詞用法の関連を中心に- 研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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現代日本語における「限り」の意味・用法
Kawashima, T., 2020/10, In: 文藝言語研究. 78, p. 25-47 23 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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文末形式「名詞+だ」の成立について: 通時的側面と共時的側面の関係性
川島拓馬, 2020/01/31, In: 筑波日本語研究. 24, p. 82-99 18 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文
受賞
活動
- 10 研究発表