栗本 猛

教授, 博士(理学) 大阪大学 1987年3月

Pureの文献数とScopusの被引用数に基づいて算出されます
1984 …2024

年別の研究成果

研究者プロファイル

学内職務経歴

物理学科 教授 2005/10/01-2019/03/31
物質物性基礎科学系 教授 2006/04/01-2019/03/31
教養教育院 教授 2019/04/01-2019/09/30
教養教育学系 教授 2019/10/01-
教養教育院 教授 2019/10/01-

所属学会

日本物理学会 所属期間:1984/03-

研究概要

素粒子物理の現象論をテーマとした研究を行ってきた.取り扱った現象はCP対称性の破れと中性K,B中間子の混合を中心とした基本粒子の種類が変化する過程,
およびそこにおける強い相互作用の影響,ニュートリノの物理である.

研究分野・キーワード

  • 理論物理
  • 素粒子論
  • フレーバー物理
  • CP対称性の破れ

専門分野(科研費分類)

  • 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理

フィンガープリント

Takeshi Kurimotoが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
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