年別の研究成果
年別の研究成果
研究者プロファイル
学内職務経歴
ナノマテリアル・システムデザイン学系 助教 2011/04/01-2016/03/31
材料機能工学科（廃止） 助教 2011/04/01-2016/03/31
学術研究・産学連携推進本部 准教授 2016/04/01-2019/09/30
学術研究・産学連携推進本部 准教授 2019/10/01-2021/03/31
教育研究推進系 准教授 2019/10/01-2021/03/31
材料デザイン工学科 准教授 2021/04/01-
都市デザイン学系 准教授 2021/04/01-
都市デザイン学部材料デザイン工学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
材料機能工学科（廃止） 助教 2011/04/01-2016/03/31
学術研究・産学連携推進本部 准教授 2016/04/01-2019/09/30
学術研究・産学連携推進本部 准教授 2019/10/01-2021/03/31
教育研究推進系 准教授 2019/10/01-2021/03/31
材料デザイン工学科 准教授 2021/04/01-
都市デザイン学系 准教授 2021/04/01-
都市デザイン学部材料デザイン工学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
取得資格
衛生工学衛生管理者
特定化学物質等作業主任者
有機溶剤作業主任者
特定化学物質等作業主任者
有機溶剤作業主任者
所属学会
アメリカ セラミックス協会 所属期間：2013/04-2014/04
電気化学会 所属期間：2021/05-
スマートプロセス学会（高温学会） 所属期間：2000/11-2016/01
日本熱測定学会 所属期間：2001/04-2014/03
日本鉄鋼協会・日本金属学会 所属期間：2001/04-
軽金属学会 所属期間：2012/04-2014/03
日本セラミックス協会 所属期間：2012/04-
産学連携学会 所属期間：2016/06-
電気化学会 所属期間：2021/05-
スマートプロセス学会（高温学会） 所属期間：2000/11-2016/01
日本熱測定学会 所属期間：2001/04-2014/03
日本鉄鋼協会・日本金属学会 所属期間：2001/04-
軽金属学会 所属期間：2012/04-2014/03
日本セラミックス協会 所属期間：2012/04-
産学連携学会 所属期間：2016/06-
研究概要
■セラミックの酸化・還元を熱力学的に解析している. リチウムイオン2次電池の正極材について,固相反応の熱力学的解析や,それらを使った電池特性などの研究・開発を行っている.■水熱合成を用いてセラミックス材料を創生している.
タンタル酸アルカリ金属系材料を中心に,ナトリウムイオン2次電池の正極材の研究・開発を行っている.
タンタル酸アルカリ金属系材料を中心に,ナトリウムイオン2次電池の正極材の研究・開発を行っている.
研究分野・キーワード
- セラミックス材料
- リチウムイオン２次電池材料
- センサ材料
- 熱分析
専門分野（科研費分類）
- 金属・資源生産工学
- 無機材料・物性
フィンガープリント
Takashi Hashizumeが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
- 1 類似のプロファイル
過去5年の共同研究と上位研究分野
国/地域レベルにおける最近の外部共同研究。点をクリックして詳細を開くか、または
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Reciprocal space map measurement of ceramics thin films for unequal lattice change at high temperature
Saiki, A., Miwa, S. & Hashizume, T., 2020, Physical Properties and Application of Advanced Materials. Matsuda, K., Mai Khanh, P., Khanh, D. Q. & Lich, L. V. (eds.). Trans Tech Publications Ltd, p. 218-222 5 p. (Materials Science Forum; vol. 985 MSF).研究成果: 書籍の章/レポート/会議録 › 会議への寄与 › 査読
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Crystal structure of the defect pyrochlore potassium tantalate on ion-exchanging dipping in sodium aqueous solution by rietveld analysis
Hashizume, T., Saiki, A. & Miwa, S., 2018, In: Ceramic Transactions. 264, p. 137-145 9 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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Analytical Electron Microscopy Study of SiSn/(Reduced Graphene Oxide) Nanocomposite Powder Applicable to Li-Ion Battery Anodes
Kawasak, M., Laokawee, V., Sarakonsri, T., Hashizume, T. & Shiojiri, M., 2016/07, In: Microscopy and Microanalysis. 22, S3, p. 1348-1349 2 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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Structural investigation of SiSn/(reduced graphene oxide) nanocomposite powder for Li-ion battery anode applications
Kawasaki, M., Laokawee, V., Sarakonsri, T., Hashizume, T. & Shiojiri, M., 2016/11/28, In: Journal of Applied Physics. 120, 20研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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Structural investigation of SiSn/(reduced graphene oxide) nanocomposite powder for Li-ion battery anode applications
Kawasaki, M., Laokawee, V., Sarakonsri, T., Hashizume, T. & Shiojiri, M., 2016/11/28, In: Journal of Applied Physics. 120, 20, 204302.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
4 被引用数 (Scopus)
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The brookite TiO2 film prepared by hydrothermal synthesis method and its optical characterization
Hashizume, T. (講演者)
2019/09/01 → 2019/09/04活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表
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Overcharge / overdischarge effect and recovery process of lithium-ion battery
Hashizume, T. (講演者)
2019/09/01 → 2019/09/04活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表
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Internal structure prediction of CeO2 thin films using XRD and first principles method fabricated by RF sputtering method
Hashizume, T. (講演者)
2019/09/01 → 2019/09/04活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表
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Preparation of CeO#D2#DR Thin Film by Spray Deposition Method using Spray Dryer
Hashizume, T. (講演者)
2019/09/01 → 2019/09/04活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表