年別のプロジェクト
研究者プロファイル
学内職務経歴
地球システム科学科 教授 2018/04/01-2019/09/30
地球環境システム学系 教授 2018/04/01-2019/09/30
地球システム科学科 教授 2019/10/01-
都市デザイン学系 教授 2019/10/01-
都市デザイン学部地球システム科学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
地球環境システム学系 教授 2018/04/01-2019/09/30
地球システム科学科 教授 2019/10/01-
都市デザイン学系 教授 2019/10/01-
都市デザイン学部地球システム科学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
取得資格
学芸員
高等学校教諭専修免許
中学校教諭専修免許
高等学校教諭専修免許
中学校教諭専修免許
所属学会
日本古生物学会 所属期間：1990/02-
日本地質学会 所属期間：1992/03-
堆積地質学会（Society for Sedimentary Geology） 所属期間：1994/01-
日本地質学会 所属期間：1992/03-
堆積地質学会（Society for Sedimentary Geology） 所属期間：1994/01-
研究分野・キーワード
- 地質学
- 古生物学
専門分野（科研費分類）
- 地質学
- 層位・古生物学
フィンガープリント
Shin-ichi Sanoが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
- 1 類似のプロファイル
過去5年の共同研究と上位研究分野
国/地域レベルにおける最近の外部共同研究。点をクリックして詳細を開くか、または
プロジェクト
- 1 終了
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Taxonomy and paleobiogeographic implication of Glabrobournonia Morris and Skelton (Hippuritida, Radiolitidae) from the Late Cretaceous Yigeziya Formation, southwestern Tarim Basin
Rao, X., Skelton, P. W., Sano, S. I. & Wan, B., 2023/03, In: Palaeoworld. 32, 1, p. 136-147 12 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access1 被引用数 (Scopus) -
水中ドローンによる水深200mでの現生生痕その場観察の試み
佐野晋一, 海野奏, 立石良, 牧村祐樹, 望月ちほ, 伊藤綾花, 丸山湧己, 橋本勇一 & 布施悠汰, 2022/03/31, In: Fossils. 111, 0, p. 1-2 2 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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Multi-approach characterization of shallow-water carbonates off minamitorishima and their depositional settings/history
Aftabuzzaman, M., Yomogida, K., Suzuki, S., Takayanagi, H., Ishigaki, A., Machida, S., Asahara, Y., Yamamoto, K., Hirano, N., Sano, S. I., Chiyonobu, S., Bassi, D. & Iryu, Y., 2021/01/01, In: Island Arc. 30, 1, e12400.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access7 被引用数 (Scopus) -
Boreal Molluscan Records around the Jurassic-Cretaceous Boundary in East Asia Provide Clues for the Paleobiogeographical Reconstruction in the Mid-Latitudes of the Northwest Pacific
Sano, S. I., 2020/04, In: Paleontological Research. 24, 2, p. 147-160 14 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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"Cretaceous" Brontosaurus in the children's story "Naranoki daigakushi no nojuku" of Kenji Miyazawa - Acceptance of new information on the topics of historical geology in the late Meiji to the early Showa eras of Japan
Sano, S. I., 2020/03, In: Fossils. 107, p. 21-26 6 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
受賞
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福井県大野市の長野地域に分布する“手取層群”より新たに産出した後期ジュラ紀イノセラムス類（予報）
Sano, S.-I. (講演者)
2018/09/05 → 2018/09/06活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表
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