中 茂樹

教授, 博士(工学) 九州大学 2000年1月

Pureの文献数とScopusの被引用数に基づいて算出されます
1994 …2023

年別の研究成果

研究者プロファイル

研究室情報

有機光デバイス工学研究室

所属学会

応用物理学会

有機EL討論会

電子情報通信学会

映像情報メディア学会

学内職務経歴

電気電子システム工学科(廃止) 准教授 2008/06/01-2016/07/31
ナノマテリアル・システムデザイン学系 准教授 2008/06/01-2016/07/31
電気電子システム工学科(廃止) 教授 2016/08/01-2018/03/31
ナノマテリアル・システムデザイン学系 教授 2016/08/01-2019/09/30
工学科 教授 2018/04/01-2019/09/30
工学系 教授 2019/10/01-
工学科 教授 2019/10/01-
工学部工学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当

所属学会

電子情報通信学会 所属期間:1994/04-
映像情報メディア学会 所属期間:1994/04-
応用物理学会 所属期間:1992/03-
有機EL討論会 所属期間:2005/09-
若い研究者を育てる会 所属期間:2019/04-

研究概要

有機ELを中心に次世代有機デバイスの開発,プロセス技術,物性評価などの研究を行っている.

UN SDGに関連する専門知識

2015年に、国連 (UN) 加盟国は、貧困を終わらせ、地球を保護し、すべての人の繁栄を保証するための17の全世界での持続可能な開発目標 (SDG) に合意しました。この人物の研究は、次のSDGに貢献しています。

  • SDG 4 - 質の高い教育をみんなに
  • SDG 7 - エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • SDG 9 - 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • SDG 12 - つくる責任つかう責任

研究分野・キーワード

  • 有機光デバイス
  • 有機エレクトロニクス
  • 有機EL
  • 有機太陽電池
  • 有機フォトダイオード

専門分野(科研費分類)

  • 電子デバイス・電子機器
  • 応用物理学一般

フィンガープリント

Shigeki Nakaが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
  • 1 類似のプロファイル

過去5年の共同研究と上位研究分野

国/地域レベルにおける最近の外部共同研究。点をクリックして詳細を開くか、または