年別のプロジェクト
研究者プロファイル
学内職務経歴
芸術文化学科 准教授 2005/10/01-2016/02/29
芸術文化学科 教授 2016/03/01-2019/09/30
芸術文化学科 教授 2019/10/01-
芸術文化学系 教授 2019/10/01-
芸術文化学部芸術文化学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
芸術文化学科 教授 2016/03/01-2019/09/30
芸術文化学科 教授 2019/10/01-
芸術文化学系 教授 2019/10/01-
芸術文化学部芸術文化学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
取得資格
エックス線作業主任者
衛生管理者(第1種)
危険物取扱者(甲種)
特定化学物質等作業主任者
有機溶剤作業主任者
衛生管理者(第1種)
危険物取扱者(甲種)
特定化学物質等作業主任者
有機溶剤作業主任者
所属学会
日本化学会 所属期間:1985/04-
日本エネルギー学会 所属期間:1989/04-
石油学会 所属期間:1990/10-
触媒学会 所属期間:2003/01-
日本エネルギー学会 所属期間:1989/04-
石油学会 所属期間:1990/10-
触媒学会 所属期間:2003/01-
UN SDGに関連する専門知識
2015年に、国連 (UN) 加盟国は、貧困を終わらせ、地球を保護し、すべての人の繁栄を保証するための17の全世界での持続可能な開発目標 (SDG) に合意しました。この人物の研究は、次のSDGに貢献しています。
研究分野・キーワード
- 石油化学
- 触媒化学
専門分野(科研費分類)
- 触媒・資源化学プロセス
フィンガープリント
Satoru Murataが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
- 1 類似のプロファイル
過去5年の共同研究と上位研究分野
国/地域レベルにおける最近の外部共同研究。点をクリックして詳細を開くか、または
プロジェクト
- 3 終了
-
-
高精細3Dデータ検証による東アジア四千年の青銅工芸・彫刻の造形美と技術の通史研究
Haruhisa, M. (PI), Sannomiya, C. (CoI), Nagae, T. (CoI) & Murata, S. (CoI)
2016/04/01 → 2021/03/31
プロジェクト: 研究
-
3Dスキャン・材料分析・鋳造実験の複合手法による青銅器微細文様の表出に関する研究
Mifune, H. (PI), Hirokawa, M. (CoI), Kawamura, Y. (CoI), Nagae, T. (CoI) & Murata, S. (CoI)
2013/04/01 → 2017/03/31
プロジェクト: 研究
-
Evaluation of Conventional Polar Solvents for Extractive Desulfurization of Model Diesel Fuels
Murata, S., Sasaki, Y., Sonobe, R., Hatakeyama, M. & Sunada, S., 2024, In: Journal of the Japan Petroleum Institute. 67, 1, p. 24-29 6 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access -
Oxidation of Dibenzothiophene with Molecular Oxygen in the Presence of Aldehydes and Transition Metal Salts
Murata, S., Suzumura, M., Nakayama, S., Morishita, Y., Namura, S., Hatakeyama, M. & Sunada, S., 2024, In: Journal of the Japan Petroleum Institute. 67, 1, p. 15-23 9 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access1 被引用数 (Scopus) -
Relationships between Structures and Reactivities in the Oxidation of Benzothiophene and Dibenzothiophene Derivatives
Murata, S., Nakai, T., Hatakeyama, M. & Sunada, S., 2023, In: Journal of the Japan Petroleum Institute. 66, 5, p. 142-148 7 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access2 被引用数 (Scopus) -
Aerobic Oxidation of Dibenzothiophene Catalyzed by Ruthenium Catalysts – Suppression of Over-Oxidation of the Solvents
Murata, S., Noda, T., Hatakeyama, M. & Sunada, S., 2022/04/01, In: Materials Transactions. 63, 4, p. 458-461研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
3 被引用数 (Scopus) -
Toward the advanced Coal Science -strategic production of fine chemicals
Nomura, M. & Murata, S., 2018, 2018 International Pittsburgh Coal Conference, PCC 2018. Morsi, B. I. (ed.). International Pittsburgh Coal Conference, (2018 International Pittsburgh Coal Conference, PCC 2018).研究成果: 書籍の章/レポート/会議録 › 会議への寄与 › 査読
受賞
-
-
-
Effects of the Nitrogen Ligands on an Aerobic Oxidation of Organosulfur Compounds with Ruthenium Catalysts.
Murata, S. (講演者)
2015/11/17 → 2015/11/21活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表
-
-