年別のプロジェクト
研究者プロファイル
学内職務経歴
地球システム科学科 教授 2019/10/01-
都市デザイン学系 教授 2019/10/01-
都市デザイン学部地球システム科学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
都市デザイン学系 教授 2019/10/01-
都市デザイン学部地球システム科学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
所属学会
地球電磁気・地球惑星圏学会 所属期間:1984/04-
学術雑誌 Island Arc 編集委員会 所属期間:2004/04-2008/03
文部科学省 所属期間:2006/08-2008/07
情報・システム研究機構国立極地研究所運営会議 南極観測審議委員会地圏専門部会 所属期間:2016/04-2022/03
文部科学省 南極地域観測統合推進本部観測・設営計画委員会 所属期間:2017/04-
高知大学海洋コア総合研究センター協議会 所属期間:2017/12-
情報・システム研究機構国立極地研究所運営会議 所属期間:2022/04-
情報・システム研究機構国立極地研究所運営会議 南極観測審議委員会 所属期間:2022/04-
学術雑誌 Island Arc 編集委員会 所属期間:2004/04-2008/03
文部科学省 所属期間:2006/08-2008/07
情報・システム研究機構国立極地研究所運営会議 南極観測審議委員会地圏専門部会 所属期間:2016/04-2022/03
文部科学省 南極地域観測統合推進本部観測・設営計画委員会 所属期間:2017/04-
高知大学海洋コア総合研究センター協議会 所属期間:2017/12-
情報・システム研究機構国立極地研究所運営会議 所属期間:2022/04-
情報・システム研究機構国立極地研究所運営会議 南極観測審議委員会 所属期間:2022/04-
研究概要
岩石,堆積物,土壌などの天然試料を対象として,それらがもつ過去の環境に関する情報を主に[古地磁気学・岩石磁気学]の手法を適用して解析し,地塊の構造運動,超大陸の形成,古環境・古気候の変動といった地球表層で起きる諸現象とその変遷や地球磁場の地球史にわたる様々な時間スケールでの変動を探究している.
研究分野・キーワード
- 古地磁気学
- 岩石磁気学
専門分野(科研費分類)
- 地質学
- 固体地球惑星物理学
- 環境動態解析
フィンガープリント
Naoto Ishikawaが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
- 1 類似のプロファイル
過去5年の共同研究と上位研究分野
国/地域レベルにおける最近の外部共同研究。点をクリックして詳細を開くか、または
プロジェクト
- 1 終了
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海洋底拡大を陸上で探る:エチオピア・アファール地域での無人飛行機による磁気探査
Ishikawa, N. (PI), Kato, C. (CoI), HIGASHINO, S.-I. (CoI), Yoshimura, R. (CoI), MOCHIZUKI, N. (CoI) & Kagashima, S. I. (CoI)
2020/10/27 → 2024/03/31
プロジェクト: 研究
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Serravallian–Tortonian (Miocene) folding in the Amakusa region, northern Ryukyu arc: Possible subduction resumption of the Philippine Sea Plate
Ushimaru, K., Yamaji, A. & Ishikawa, N., 2024/01/01, In: Island Arc. 33, 1, e12528.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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Changes in elements and magnetic properties of Sendai Bay sediments caused by the 2011 Tohoku-oki tsunami
Abe, H., Kawamura, N., Ishikawa, N. & Kogiso, T., 2022/01/01, In: Island Arc. 31, 1, e12437.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
1 被引用数 (Scopus) -
High-resolution palaeomagnetic results of Ethiopian trap series from Lima Limo section: Implications for the Oligocene geomagnetic field behaviour and timing of volcanism
Ahn, H. S., Kidane, T., Otofuji, Y. I., Yamamoto, Y., Ishikawa, N. & Yoshimura, Y., 2021/04/01, In: Geophysical Journal International. 225, 1, p. 311-328 18 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
5 被引用数 (Scopus) -
Collisional bending of the western Paleo-Kuril Arc deduced from paleomagnetic analysis and U–Pb age determination
Katagiri, T., Naruse, H., Ishikawa, N. & Hirata, T., 2020/01/01, In: Island Arc. 29, 1, e12329.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access9 被引用数 (Scopus) -
Rock magnetic record of late Neogene red clay sediments from the Chinese Loess Plateau and its implications for East Asian monsoon evolution
Song, Y., Fang, X., Chen, X., Torii, M., Ishikawa, N., Zhang, M., Yang, S. & Chang, H., 2018/12/01, In: Palaeogeography, Palaeoclimatology, Palaeoecology. 510, p. 109-123 15 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
23 被引用数 (Scopus)
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Paleomagnetic study of volcanic rocks across the spreading axis in the Tendaho Graben in the Afar depression, Ethiopia
Ishikawa, N. (講演者)
2020/11/04活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表