年別の研究成果
年別の研究成果
研究者プロファイル
学内職務経歴
都市・交通デザイン学科 准教授 2018/04/01-2019/09/30
ヒューマン・生命情報システム学系 准教授 2018/04/01-2019/09/30
都市デザイン学系 准教授 2019/10/01-
都市・交通デザイン学科 准教授 2019/10/01-
都市デザイン学部都市・交通デザイン学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
ヒューマン・生命情報システム学系 准教授 2018/04/01-2019/09/30
都市デザイン学系 准教授 2019/10/01-
都市・交通デザイン学科 准教授 2019/10/01-
都市デザイン学部都市・交通デザイン学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
学歴
情報学（社会情報学）, 博士, 京都大学大学院 情報学研究科
専門分野（科研費分類）
- 自然災害科学・防災学
フィンガープリント
Munenari Inoguchiが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
- 1 類似のプロファイル
過去5年の共同研究と上位研究分野
国/地域レベルにおける最近の外部共同研究。点をクリックして詳細を開くか、または
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Development of Cloud-Based Support Tools for Effective Evacuation Focusing on Time-Phase from Pre-Registration to Post-Incident Response to Improve Literacy for Disaster Resilience
Inoguchi, M., 2024/02, In: Journal of Disaster Research. 19, 1, p. 56-71 16 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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2016年熊本地震の益城町における被害建物の解体率と構造内訳
串山傳, 松岡昌志, 井ノ口宗成 & 堀江啓, 2022/11, In: 地域安全学会論文集. 40・41, p. 363-368 6 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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Development of Fragility Curves for Japanese Buildings Based on Integrated Damage Data from the 2016 Kumamoto Earthquake
Torisawa, K., Matsuoka, M., Horie, K., Inoguchi, M. & Yamazaki, F., 2022/04/01, In: Journal of Disaster Research. 17, 3, p. 464-474 11 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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Development of Fragility Curves for Japanese Buildings Based on Integrated Damage Data from the 2016 Kumamoto Earthquake
Torisawa, K., Matsuoka, M., Horie, K., Inoguchi, M. & Yamazaki, F., 2022/04, In: Journal of Disaster Research. 17, 3, p. 464-474 11 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access1 被引用数 (Scopus) -
Effect of the Seven Critical Elements on Life Recovery Following the Great East Japan Earthquake Disaster
Kawami, F., Hayashi, H., Kimura, R., Tamura, K., Inoguchi, M. & Tatsuki, S., 2022/02, In: Journal of Disaster Research. 17, 2, p. 197-206 10 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access
活動
- 13 研究発表
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危機対応に必要な情報処理の標準化－2007年新潟県中越沖地震における柏崎市被災者台帳を用いた合理的な被災者生活再建支援の実現－
Inoguchi, M. (講演者)
2009活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表