年別のプロジェクト
研究者プロファイル
学内職務経歴
創薬科学科 教授 2009/04/01-2019/09/30
生命分子薬学系 教授 2009/04/01-2019/09/30
大学院生命融合科学教育部 部長(学部長含む) 2015/04/01-2017/03/31
薬学・和漢系 教授 2019/10/01-
創薬科学科 教授 2019/10/01-
薬学部創薬科学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会他
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
生命分子薬学系 教授 2009/04/01-2019/09/30
大学院生命融合科学教育部 部長(学部長含む) 2015/04/01-2017/03/31
薬学・和漢系 教授 2019/10/01-
創薬科学科 教授 2019/10/01-
薬学部創薬科学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会他
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
所属学会
日本アミロイドーシス学会 所属期間:2018/08/25-
研究概要
疾患メカニズムの構造生物学的研究
UN SDGに関連する専門知識
2015年に、国連 (UN) 加盟国は、貧困を終わらせ、地球を保護し、すべての人の繁栄を保証するための17の全世界での持続可能な開発目標 (SDG) に合意しました。この人物の研究は、次のSDGに貢献しています。
研究分野・キーワード
- 構造生物学
- タンパク質科学
- 生物物理
専門分野(科研費分類)
- 生物物理学
- 構造生物化学
- 物理系薬学
フィンガープリント
Mineyuki Mizuguchiが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
- 1 類似のプロファイル
過去5年の共同研究と上位研究分野
国/地域レベルにおける最近の外部共同研究。点をクリックして詳細を開くか、または
プロジェクト
- 8 終了
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PQBP1はcGASによるI型インターフェロンの発現誘導をどのように抑制するのか
Mizuguchi, M. (PI) & Obita, T. (CoI)
2019/04/01 → 2022/03/31
プロジェクト: 研究
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天然変性タンパク質の動的構造解析
Akashi, S. (PI), Sugase, K. (CoI), Mizuguchi, M. (CoI) & Nishimura, Y. (CoI)
2009/07/23 → 2014/03/31
プロジェクト: 研究
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Development of Benziodarone Analogues with Enhanced Potency for Selective Binding to Transthyretin in Human Plasma
Mizuguchi, M., Nakagawa, Y., Yokoyama, T., Okada, T., Fujii, K., Takahashi, K., Luan, N. N. T., Nabeshima, Y., Kanamitsu, K., Nakagawa, S., Yamakawa, S., Ueda, M., Ando, Y. & Toyooka, N., 2024/05/09, In: Journal of Medicinal Chemistry. 67, 9, p. 6987-7005 19 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access1 被引用数 (Scopus) -
Enzymatic activity of cGAS in the presence of three types of DNAs: limited cGAS stimulation by single-stranded HIV-1 SL2 DNA
Mizuguchi, M., Kyan, N., Nishimata, S., Nabeshima, Y. & Obita, T., 2024/04, In: Bioscience Reports. 44, 4, BSR20240269.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access -
SIRT5 mutants reveal the role of conserved asparagine and glutamine residues in the NAD+-binding pocket
Yokoyama, T., Takayama, Y., Mizuguchi, M., Nabeshima, Y. & Kusaka, K., 2024/09, In: FEBS Letters. 598, 18, p. 2269-2280 12 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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Structural insights into rapamycin-induced oligomerization of a FRB–FKBP fusion protein
Inobe, T., Sakaguchi, R., Obita, T., Mukaiyama, A., Koike, S., Yokoyama, T., Mizuguchi, M. & Akiyama, S., 2024/09, In: FEBS Letters. 598, 18, p. 2292-2305 14 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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Trypsin-induced aggregation of transthyretin Valine 30 variants associated with hereditary amyloidosis
Mizuguchi, M., Obita, T., Yamada, S. & Nabeshima, Y., 2024/04, In: FEBS Journal. 291, 8, p. 1732-1743 12 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読