吉田 正道

准教授, 博士(工学) 京都大学 1992年3月

Pureの文献数とScopusの被引用数に基づいて算出されます
1990 …2022

年別の研究成果

研究者プロファイル

学内職務経歴

材料機能工学科(廃止) 准教授 2005/10/01-2018/03/31
機能性分子創成変換システム学系 准教授 2006/04/01-2019/09/30
材料デザイン工学科 准教授 2018/04/01-2019/09/30
都市デザイン学系 准教授 2019/10/01-
材料デザイン工学科 准教授 2019/10/01-
都市デザイン学部材料デザイン工学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当

研究概要

乾燥工程を擁する様々な高機能材料の製造プロセスにおける乾燥操作の最適化,効率化,製品の品質向上に関する研究.現象の理論的予測に必要なモデルの構築と移動物性測定技術の開発が主体.主なる検討対象は溶剤多成分系・粒子分散系高分子薄膜,および溶剤多成分系医薬品原末.

研究分野・キーワード

  • 乾燥工学
  • 熱物質流体工学
  • 数値移動現象論

専門分野(科研費分類)

  • 乾燥工学
  • 熱物質流体工学
  • 数値移動現象論

フィンガープリント

Masamichi Yoshidaが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
  • 1 類似のプロファイル

過去5年の共同研究と上位研究分野

国/地域レベルにおける最近の外部共同研究。点をクリックして詳細を開くか、または