森本 勝大

准教授, 博士(工学) 神戸大学 2015年9月, 修士(工学) 静岡大学 2009年3月

Pureの文献数とScopusの被引用数に基づいて算出されます
20062023

年別の研究成果

研究者プロファイル

学内職務経歴

電気電子システム工学科(廃止) 特命助教 2017/03/01-2018/03/31
ナノマテリアル・システムデザイン学系 特命助教 2017/03/01-2018/03/31
ナノマテリアル・システムデザイン学系 助教 2018/04/01-2019/09/30
工学科 助教 2018/04/01-2019/09/30
工学系 助教 2019/10/01-2021/10/31
工学科 助教 2019/10/01-2021/10/31
工学科 准教授 2021/11/01-
工学系 准教授 2021/11/01-
工学部工学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当

取得資格

酸素欠乏危険作業主任者(第1~2種)
有機溶剤作業主任者

所属学会

有機EL討論会 所属期間:2019/06-
日本液晶学会 所属期間:2007/06-2018/03
応用物理学会 所属期間:2007/06-
高分子学会 所属期間:2007/06-
科学技術・学術政策研究所(NISTEP)専門調査員 所属期間:2018/04-

研究概要

私は有機材料の構造制御と次世代エレクトロニクスデバイス応用を軸に研究を行っています.また,柔らかい有機材料や自然にやさしい生体材料を用いることで,ヒトとデバイスの共生を目指しています.

UN SDGに関連する専門知識

2015年に、国連 (UN) 加盟国は、貧困を終わらせ、地球を保護し、すべての人の繁栄を保証するための17の全世界での持続可能な開発目標 (SDG) に合意しました。この人物の研究は、次のSDGに貢献しています。

  • SDG 7 - エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • SDG 9 - 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • SDG 11 - 住み続けられるまちづくり
  • SDG 12 - つくる責任つかう責任
  • SDG 13 - 気候変動に具体的な対策を

研究分野・キーワード

  • 有機エレクトロニクス
  • 薄膜構造制御
  • 分子分極
  • 有機EL
  • 強誘電体

専門分野(科研費分類)

  • 応用物理学一般
  • 電子・電気材料工学
  • 結晶工学
  • デバイス関連化学

フィンガープリント

Masahiro Morimotoが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
  • 1 類似のプロファイル

過去5年の共同研究と上位研究分野

国/地域レベルにおける最近の外部共同研究。点をクリックして詳細を開くか、または