年別のプロジェクト
研究者プロファイル
学内職務経歴
材料機能工学科(廃止) 准教授 2014/04/01-2018/03/31
ナノマテリアル・システムデザイン学系 准教授 2014/04/01-2019/09/30
材料デザイン工学科 准教授 2018/04/01-2019/09/30
都市デザイン学系 准教授 2019/10/01-
材料デザイン工学科 准教授 2019/10/01-
都市デザイン学部材料デザイン工学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
ナノマテリアル・システムデザイン学系 准教授 2014/04/01-2019/09/30
材料デザイン工学科 准教授 2018/04/01-2019/09/30
都市デザイン学系 准教授 2019/10/01-
材料デザイン工学科 准教授 2019/10/01-
都市デザイン学部材料デザイン工学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
所属学会
日本金属学会 所属期間:1999/0713-
プラズマ・核融合学会 所属期間:2007/01-2020/03
腐食防食学会 (理事、編集委員) 所属期間:2014/04-
プラズマ・核融合学会 所属期間:2007/01-2020/03
腐食防食学会 (理事、編集委員) 所属期間:2014/04-
研究概要
金属材料組織全般に興味を持って活動しております.得意な分析手法としては,3次元アトムプローブや透過電子顕微鏡など原子レベルでの化学組成や構造解析です.腐食防食の研究においても表面に存在する様々な析出相や欠陥が材料の耐食性に影響を与えます.それらを電気化学的手法と機器分析センターの装置を中心とした様々な分析手法を駆使して研究しております.
研究分野・キーワード
- 金属材料
- 腐食防食
- ナノマテリアル
- 格子欠陥
専門分野(科研費分類)
- 構造・機能材料
- 核融合学
フィンガープリント
Masahiko Hatakeyamaが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
- 1 類似のプロファイル
過去5年の共同研究と上位研究分野
国/地域レベルにおける最近の外部共同研究。点をクリックして詳細を開くか、または
プロジェクト
- 4 終了
-
Evaluation of Conventional Polar Solvents for Extractive Desulfurization of Model Diesel Fuels
Murata, S., Sasaki, Y., Sonobe, R., Hatakeyama, M. & Sunada, S., 2024, In: Journal of the Japan Petroleum Institute. 67, 1, p. 24-29 6 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access -
Evaluation of hydrogen embrittlement in ODS-Cu, Cu–Cr–Zr, and Cu–Cr alloys using slow strain rate technique test
Hatakeyama, M., Asai, Y., Nakato, D., Nishimura, M., Hatano, Y., Sunada, S. & Sato, K., 2024/03, In: Nuclear Materials and Energy. 38, 101580.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access3 被引用数 (Scopus) -
Oxidation of Dibenzothiophene with Molecular Oxygen in the Presence of Aldehydes and Transition Metal Salts
Murata, S., Suzumura, M., Nakayama, S., Morishita, Y., Namura, S., Hatakeyama, M. & Sunada, S., 2024, In: Journal of the Japan Petroleum Institute. 67, 1, p. 15-23 9 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access1 被引用数 (Scopus) -
Effect of crystalline structure on the corrosion behavior of the Co-Cr-Mo alloy in 2.5 M H2SO4 + 0.2 M NaCl solution
Nakato, D., Hatakeyama, M., Nunomura, N. & Sunada, S., 2023/10, In: Corrosion Science. 223, 111471.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
1 被引用数 (Scopus) -
Photoinduced properties of anodized Ti alloys for biomaterial applications
Masahashi, N., Hatakeyama, M., Mori, Y., Kurishima, H., Inoue, H., Mokudai, T., Ohmura, K., Aizawa, T. & Hanada, S., 2023/12, In: Scientific Reports. 13, 1, 13916.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access1 被引用数 (Scopus)
受賞
活動
- 3 学会・委員会活動等への貢献