溝部 浩志郎

准教授, 博士(工学) 九州大学 2013年9月

Pureの文献数とScopusの被引用数に基づいて算出されます
20102023

年別の研究成果

研究者プロファイル

学内職務経歴

機械知能システム工学科(廃止) 助教 2015/04/01-2018/03/31
システムエンジニアリング学系 助教 2015/04/01-2019/09/30
工学科 助教 2018/04/01-2019/09/30
工学科 准教授 2019/10/01-
工学系 准教授 2019/10/01-
工学部工学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会他
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当

所属学会

日本鉄鋼協会 所属期間:2016/04-
日本材料学会 所属期間:2010/01-
日本機械学会 所属期間:2010/01-

研究概要

高炭素クロム軸受鋼の介在物周囲の材料に着目した疲労メカニズムの解明
マルテンサイト系ステンレス鋼を用いた高周波熱処理法の開発と評価
転がり疲労における繰返し熱処理の影響と残留オーステナイトの変化
ホモロジ―法を用いた材料組織の定量化
ポリマーベアリングの実用化に向けた最適設計

研究分野・キーワード

  • 機械材料・材料力学
  • 破壊力学

専門分野(科研費分類)

  • 機械材料・材料力学
  • 設計工学・機械機能要素・トライボロジー

フィンガープリント

Koshiro Mizobeが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
  • 1 類似のプロファイル

過去5年の共同研究と上位研究分野

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