年別のプロジェクト
研究者プロファイル
学内職務経歴
極東地域研究センター 准教授 2013/08/01-2018/03/31
地球システム科学科 教授 2018/04/01-2019/09/30
地球環境システム学系 教授 2018/04/01-2019/09/30
地球システム科学科 教授 2019/10/01-
都市デザイン学系 教授 2019/10/01-
都市デザイン学部地球システム科学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
地球システム科学科 教授 2018/04/01-2019/09/30
地球環境システム学系 教授 2018/04/01-2019/09/30
地球システム科学科 教授 2019/10/01-
都市デザイン学系 教授 2019/10/01-
都市デザイン学部地球システム科学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
所属学会
日本地球惑星科学連合
アメリカ地球物理学連合（American Geophysical Union）
国際雪氷学会（International Glaciological Society）
日本学術会議 地球惑星科学委員会合同IGBP・WCRP・DIVERSITAS合同分科会Clic小委員会委員
日本学術会議 地球惑星科学委員会IUGG分科会IACS小委員会委員
日本気象学会
日本雪氷学会
アメリカ地球物理学連合（American Geophysical Union）
国際雪氷学会（International Glaciological Society）
日本学術会議 地球惑星科学委員会合同IGBP・WCRP・DIVERSITAS合同分科会Clic小委員会委員
日本学術会議 地球惑星科学委員会IUGG分科会IACS小委員会委員
日本気象学会
日本雪氷学会
研究概要
雪氷圏(特に, 南極・北極や立山黒部など日本)を対象に, グローバルスケールでの雪氷変動や降積雪・吹雪について, また植生・土壌・大気などと積雪との関係性について, 野外観測, リモートセンシング, データ解析, 数値モデル, 低温室内実験などにより, 取り組んでいます.
研究分野・キーワード
- 雪氷学
- 地球雪氷学
- 雪氷圏科学
- 地球環境科学
専門分野（科研費分類）
- 気象・海洋物理・陸水学
- 環境動態解析
フィンガープリント
Konosuke Sugiuraが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
- 1 類似のプロファイル
過去5年の共同研究と上位研究分野
国/地域レベルにおける最近の外部共同研究。点をクリックして詳細を開くか、または
プロジェクト
- 6 終了
-
小型無人航空機を用いた高山植生モニタリング手法の確立
Wada, N. (PI), Kusumoto, S. (CoI) & Sugiura, K. (CoI)
2017/04/01 → 2020/03/31
プロジェクト: 研究
-
北極域における積雪汚染及び雪氷微生物が急激な温暖化に及ぼす影響評価に関する研究
Aoki, T. (PI), Motoyama, H. (CoPI), Takeuchi, N. N. (CoPI), Matoba, S. (CoPI), Hori, M. (CoPI), Hachikubo, A. (CoPI), Yamaguchi, S. (CoPI), Tanaka, Y. Y. (CoPI), Iwata, Y. Y. (CoPI), Sugiura, K. (CoPI), Kodama, Y. (CoPI), Fujita, K. (CoPI), Kuchiki, K. (CoPI), Niwano, M. (CoPI), Hosaka, M. M. (CoPI), Hashimoto, A. (CoPI), Tanikawa, T. (CoPI), Uetake, J. (CoPI), Nagatsuka, N. (CoPI), Sugiyama, S. S. (CoPI), Motoyoshi, H. (CoPI), Shimoda, S. S. (CoPI) & Motoya, K. K. (CoPI)
2011/04/01 → 2016/03/31
プロジェクト: 研究
-
雪氷圏における吹雪昇華が大気に与える影響
Sugiura, K. (PI), Yamazaki, T. (CoPI), Hosaka, M. M. (CoPI) & Sato, T. (CoPI)
2010/01/01 → 2012/01/01
プロジェクト: 研究
-
吹雪の物理モデルによる流域内積雪及び大気への影響予測に関する研究
Sugiura, K. (PI) & Yamazaki, T. (CoPI)
2007/01/01 → 2009/01/01
プロジェクト: 研究
-
衛星データによる積雪物理量抽出アルゴリズムの精度向上と地上検証手法についての研究
Aoki, T. (PI), Hirasawa, N. (CoPI), Kodama, Y. (CoPI), Kobayashi, T. T. (CoPI), Sugiura, K. (CoPI), Kadosaki, G. G. (CoPI), Tanaka, E. E. (CoPI), Kuchiki, K. (CoPI), Niwano, M. (CoPI), Hachikubo, A. (CoPI), Motoya, K. K. (CoPI), Tanikawa, T. (CoPI) & Motoyoshi, H. (CoPI)
2006/01/01 → 2008/01/01
プロジェクト: 研究
-
Development of a handheld integrating sphere snow grain sizer (HISSGraS)
Aoki, T., Hachikubo, A., Nishimura, M., Hori, M., Niwano, M., Tanikawa, T., Sugiura, K., Inoue, R., Yamaguchi, S., Matoba, S., Shimada, R., Ishimoto, H. & Gallet, J. C., 2023/11/29, In: Annals of Glaciology.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access2 被引用数 (Scopus) -
Temporal variations of surface mass balance over the last 5000 years around Dome Fuji, Dronning Maud Land, East Antarctica
Oyabu, I., Kawamura, K., Fujita, S., Inoue, R., Motoyama, H., Fukui, K., Hirabayashi, M., Hoshina, Y., Kurita, N., Nakazawa, F., Ohno, H., Sugiura, K., Suzuki, T., Tsutaki, S., Abe-Ouchi, A., Niwano, M., Parrenin, F., Saito, F. & Yoshimori, M., 2023/02/02, In: Climate of the Past. 19, 2, p. 293-321 29 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access4 被引用数 (Scopus) -
High-resolution subglacial topography around Dome Fuji, Antarctica, based on ground-based radar surveys over 30 years
Tsutaki, S., Fujita, S., Kawamura, K., Abe-Ouchi, A., Fukui, K., Motoyama, H., Hoshina, Y., Nakazawa, F., Obase, T., Ohno, H., Oyabu, I., Saito, F., Sugiura, K. & Suzuki, T., 2022/07/27, In: Cryosphere. 16, 7, p. 2967-2983 17 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access6 被引用数 (Scopus) -
富山県における屋根雪関連事故と気象要因との関係—Relationship between roof snow accidents and meteorological factors in Toyama Prefecture
菊池駿輔, 杉浦幸之助 & 堀雅裕, 2022/11/15, In: 雪氷. 84, 6, p. 489-501 13 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
-
立山連峰における 1km メッシュスケールでの積雪深分布の検討
Sugiura, K. & Kominami, Y., 2022, In: Summaries of JSSI and JSSE Joint Conference on Snow and Ice Research. 2022, p. 91 1 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読