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柏木 健司

准教授, 博士(理学)  大阪市立大学 2002年3月

20012026

年別の研究成果

研究者プロファイル

学内職務経歴

地球科学科(廃止) 准教授 2005/10/01-2018/03/31
地球環境システム学系 准教授 2006/04/01-2019/09/30
自然環境科学科 准教授 2018/04/01-2019/09/30
自然環境科学科 准教授 2019/10/01-
理学系 准教授 2019/10/01-
理学部理学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当

所属学会

日本哺乳類学会 所属期間:2017/05-
日本古生物学会 所属期間:1995/04-
富山県生物学会 所属期間:2010/04-
富山地学会 所属期間:2010/04-
三重自然誌の会 所属期間:2010/04-
日本霊長類学会 所属期間:2012/01-

研究概要

 洞窟を研究場として,周辺の地形地質を関連づける洞窟の形成過程,洞内堆積物から産する古脊椎動物や陸産貝類化石を用いた古生物かつ古生態学的解析,現生哺乳類の洞窟利用の行動生態の解明,洞内に残された落書きを用いた近世洞窟史の研究を進めている.主たる研究場は,富山県東部黒部峡谷(サル穴など),新潟県糸魚川市,群馬県下仁田町(七久保の道穴など),高知県香美市(龍河洞など),および和歌山県串本町(九龍島の海食洞)である.

 放散虫化石を用いた中古生界堆積岩類の岩相層序の研究として,とくに北陸地方に広範に露出する中部ジュラ系-下部白亜系中部の手取層群の岩相層序学的研究を進めている.陸成層を主体とする手取層群において,海成層に焦点を当てて放散虫化石に基づく海洋古地理の復元に取り組んでいる.また,日本海形成前後から第四紀にかけての最近2000万年間を対象に,大型動植物化石を用いた古環境解析を進めており,現在はとくに腕足動物化石と板鰓類化石に注目している.

研究分野・キーワード

  • 洞窟
  • 古生物
  • 放散虫
  • 哺乳類
  • 陸産貝類
  • 腕足動物
  • 板鰓類

専門分野(科研費分類)

  • 層位・古生物学
  • 洞窟学
  • 哺乳類学

フィンガープリント

Kenji Kashiwagiが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
  • 1 類似のプロファイル

過去5年の共同研究と上位研究分野

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