年別のプロジェクト
研究者プロファイル
学内職務経歴
環境生体防御医学系 助教 2013/04/01-2015/08/31
医学科 助教 2013/04/01-2015/08/31
発達教育学科 教授 2015/09/01-2019/09/30
教育学系 教授 2019/10/01-
発達教育学科 教授 2019/10/01-2022/03/31
共同教員養成課程 教授 2022/04/01-
教育学部共同教員養成課程 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
医学科 助教 2013/04/01-2015/08/31
発達教育学科 教授 2015/09/01-2019/09/30
教育学系 教授 2019/10/01-
発達教育学科 教授 2019/10/01-2022/03/31
共同教員養成課程 教授 2022/04/01-
教育学部共同教員養成課程 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
研究概要
重症心身障害やてんかんなどの身体疾患,発達遅滞・発達障害といった心身機能に障害を持つ子どもたちに対して,教育・医療・福祉がどのように連携し,どのような介入を行うことが[子どもたちの自立]を高めうるのかを研究していきたいと考えています.
研究分野・キーワード
- 小児科
- 小児神経
- 障害児医学
専門分野(科研費分類)
- 小児科学
- 特別支援教育
フィンガープリント
Kazushi Miyaが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
- 1 類似のプロファイル
過去5年の共同研究と上位研究分野
国/地域レベルにおける最近の外部共同研究。点をクリックして詳細を開くか、または
プロジェクト
- 1 終了
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0~2歳児クラスに在籍する特別な支援を要する子供への「認定こども園版通級指導教室」開設による早期集中型療育システムの構築
宮崎光明 & 宮一志, 2024/06/20, In: 発達研究(公益財団法人 発達科学研究教育センター紀要). 38, p. 175-178 4 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文
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Maternal fermented food intake and infant neurodevelopment: The Japan Environment and Children’s Study
The Japan Environment and Children’s Study (JECS) Group, 2024, In: Asia Pacific journal of clinical nutrition. 33, 1, p. 66-82 17 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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客観指標を用いたいじめの被害・加害体験における関連要因の検討: 学校生活意欲,学級満足度,ソーシャルスキルとの関連性
Ozawa, I., Iijima, Y. & Miya, K., 2024/03.研究成果: 会議への寄与 › 学会論文
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読み書きが困難な子供をもつ親への親支援プログラムの効果
宮崎光明, 宮崎美江, 川﨑聡大 & 宮一志, 2024/08/25, In: LD研究. 33, 3, p. 241-255 15 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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活動
- 15 研究発表
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保育所・幼稚園・認定こども園における特別支援教育の推進-先進事例から考える新しいステージへの挑戦-
宮崎光明 (講演者), 加藤永歳 (講演者), 加藤典子 (講演者), 宮崎美江 (講演者), 小池由香里 (講演者) & 宮一志 (講演者)
2023/08活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表
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自閉スペクトラム症児に対する排便後のトイレットペーパーを取る行動の形成
宮崎光明 (講演者), 宮崎美江 (講演者) & 宮一志 (講演者)
2021/12活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表
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5.West syndromeを合併した9q34欠失症候群の1例(一般演題,第1回日本てんかん学会東海・北陸地方会)
Miya, K. (講演者)
2009/01/31活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表