年別のプロジェクト
研究者プロファイル
学内職務経歴
経営法学科 准教授 2005/10/01-2015/09/30
経営法学科 教授 2015/10/01-2019/09/30
経営法学科 教授 2019/10/01-
社会科学系 教授 2019/10/01-
経済学部経済経営学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
経営法学科 教授 2015/10/01-2019/09/30
経営法学科 教授 2019/10/01-
社会科学系 教授 2019/10/01-
経済学部経済経営学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
フィンガープリント
Kazumasu Aokiが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
- 1 類似のプロファイル
過去5年の共同研究と上位研究分野
国/地域レベルにおける最近の外部共同研究。点をクリックして詳細を開くか、または
プロジェクト
- 2 終了
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システム・トランジション研究における分析概念・枠組みに関する理論的かつ実践的考察
Aoki, K. (PI), Hiroki, H. (CoI) & McLellan, B. C. (CoI)
2016/04/01 → 2019/03/31
プロジェクト: 研究
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サステナビリティ・トランジション論に見る空間スケールの概念化による分析視座・枠組み(再)構築の試み: 重層的視座(MLP)の深化に伴う意義及び含意(その3・完)
青木一益, 2023/02, In: 法學研究 : 法律・政治・社会. 96, 2, p. 169-190 22 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文
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サステナビリティ・トランジション論に見る政策アウトカムとその評価をめぐる概念化及び分析枠組み構築の試み: 重層的視座(MLP)の深化に伴う意義及び含意(その2)
青木一益, 2023/03, In: 富山大学紀要.富大経済論集. 68, 2・3, p. 189-229 41 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
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Computer‐aided scenario design using participatory backcasting: A case study of sustainable vision creation in a Japanese city
Kishita, Y., Masuda, T., Nakamura, H. & Aoki, K., 2022/09/15, In: FUTURES and FORESIGHT SCIENCE. e141, p. 1-19 19 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
10 被引用数 (Scopus) -
On Deepening the Multi-level Perspective through Refining its Analytic Concepts and Frameworks: Significance and Implications for the Sustainability Transitions Literature(1/3)
Aoki, K., 2022/09, p. 47-91, 45 p.寄稿の翻訳タイトル :サステナビリティ・トランジション論に見る分析概念・枠組みの精緻化の試み:重層的視座(MLP)の深化に伴う意義及び含意:その1 研究成果: 研究成果報告書
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日本における持続可能性移行(サステナビリティ・トランジション)研究の現況と今後の展望
陳奕均, 城山英明, 杉山昌広, 青木一益, 木村宰, 森晶寿, 太田響子, 松浦正浩 & 松尾真紀子, 2022/09, In: 環境経済・政策研究. 15, 2, p. 1-11 11 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読