年別のプロジェクト
研究者プロファイル
学内職務経歴
薬学部 助教 2005/10/01-2006/03/31
創薬科学科 助教 2006/04/01-2019/09/30
生命分子薬学系 助教 2006/04/01-2019/09/30
薬学・和漢系 助教 2019/10/01-
創薬科学科 助教 2019/10/01-
薬学部創薬科学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
創薬科学科 助教 2006/04/01-2019/09/30
生命分子薬学系 助教 2006/04/01-2019/09/30
薬学・和漢系 助教 2019/10/01-
創薬科学科 助教 2019/10/01-
薬学部創薬科学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当
研究概要
天然資源の有効活用を目的として,生物活性物質の探索,およびそれらの生物活性発現機構の解明を行ってきた.また,高等植物が産生する二次代謝産物の生合成機構について,多角的に解明を進めている.
UN SDGに関連する専門知識
2015年に、国連 (UN) 加盟国は、貧困を終わらせ、地球を保護し、すべての人の繁栄を保証するための17の全世界での持続可能な開発目標 (SDG) に合意しました。この人物の研究は、次のSDGに貢献しています。
研究分野・キーワード
- 天然物化学
- 多糖類
- 植物二次代謝
専門分野(科研費分類)
- 化学系薬学
フィンガープリント
Jungbum Leeが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
- 1 類似のプロファイル
過去5年の共同研究と上位研究分野
国/地域レベルにおける最近の外部共同研究。点をクリックして詳細を開くか、または
-
-
オンジサポニンの構造多様性を決定する生合成機構と時空間的動態の解析
Lee, J. (PI), Yamamura, Y. (CoI), Yamagaki, T. (CoI), Tatsuo, Y. (CoI), Takao, Y. (CoI) & Murakami, Y. (CoI)
2015/04/01 → 2018/03/31
プロジェクト: 研究
-
植物細胞内で多様な四環性ジテルペン骨格を選択的に産生する分子機構の解明
Yamamura, Y. (PI) & Lee, J. (CoI)
2015/04/01 → 2018/03/31
プロジェクト: 研究
-
-
Chromosome numbers of Scoparia dulcis L. (Plantaginaceae) collected from Paraguay
Sato, K., Lee, J.-B. & Yamamura, Y., 2024/12, In: Chromosome Science. 27, 1-2, p. 3-5 3 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access -
Functional Characterization of Three Diterpene Synthases Responsible for Tetracyclic Diterpene Biosynthesis in Scoparia dulcis
Lee, J. B., Ohmura, T. & Yamamura, Y., 2023/01, In: Plants. 12, 1, 69.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access1 被引用数 (Scopus) -
Anti-influenza a virus activity of rhamnan sulfate from green algae monostroma nitidum in mice with normal and compromised immunity
Terasawa, M., Hayashi, K., Lee, J. B., Nishiura, K., Matsuda, K., Hayashi, T. & Kawahara, T., 2020/05, In: Marine Drugs. 18, 5, 254.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access26 被引用数 (Scopus) -
In vitro and in vivo anti-herpes simplex virus activity of monogalactosyl diacylglyceride from Coccomyxa sp. KJ (IPOD FERM BP-22254), a green microalga
Hayashi, K., Lee, J. B., Atsumi, K., Kanazashi, M., Shibayama, T., Okamoto, K., Kawahara, T. & Hayashi, T., 2019/07/01, In: PLoS ONE. 14, 7, e0219305.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access28 被引用数 (Scopus) -
Involvement of α-Melanocyte–Stimulating Hormone–Thromboxane A2 System on Itching in Atopic Dermatitis
Andoh, T., Akasaka, C., Shimizu, K., Lee, J. B., Yoshihisa, Y. & Shimizu, T., 2019/09, In: American Journal of Pathology. 189, 9, p. 1775-1785 11 p.研究成果: ジャーナルへの寄稿 › 学術論文 › 査読
Open Access8 被引用数 (Scopus)
活動
- 46 研究発表
-
納豆菌のインフルエンザ予防・治療効果 ー 腸管免疫系への関与及び活性成分の検索
Lee, J. (講演者)
2019/03/20 → 2019/03/23活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表
-
微細藻類 Coccomyxa sp. KJ による腸管からのマウスノロウイルスの排泄抑制
Lee, J. (講演者)
2019/03/20 → 2019/03/23活動: 講演またはプレゼンテーション › 研究発表
-
-
-