恒枝 宏史

教授, 博士(薬学) 富山医科薬科大学 1994年3月

Pureに保存されている出版部数とPlumXからの引用数に基づいて算出されます
1990 …2024

年別の研究成果

研究者プロファイル

学内職務経歴

薬学部 准教授 2005/10/01-2006/03/31
薬学科 准教授 2006/04/01-2019/09/30
臨床薬科学系 准教授 2006/04/01-2019/09/30
薬学科 准教授 2019/10/01-2022/10/31
薬学・和漢系 准教授 2019/10/01-2022/10/31
薬学・和漢系 教授 2022/11/01-
薬学科 教授 2022/11/01-
薬学部薬学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会他
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当

研究概要

2型糖尿病の新規薬物治療法の開発を目指し,中枢性の糖代謝調節機構を検討している.特に,視床下部オレキシン神経系や自律神経系が生体リズムに即して脳と末梢組織の臓器連関を調節する機序を解明し,新しい時間薬物治療法の開発に向けた基盤構築のための研究を実施している.

UN SDGに関連する専門知識

2015年に、国連 (UN) 加盟国は、貧困を終わらせ、地球を保護し、すべての人の繁栄を保証するための17の全世界での持続可能な開発目標 (SDG) に合意しました。この人物の研究は、次のSDGに貢献しています。

  • SDG 3 - すべての人に健康と福祉を

研究分野・キーワード

  • 薬理学
  • 糖尿病・代謝学

専門分野(科研費分類)

  • 代謝学
  • 薬理系薬学

フィンガープリント

Hiroshi Tsunekiが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
  • 1 類似のプロファイル

過去5年の共同研究と上位研究分野

国/地域レベルにおける最近の外部共同研究。点をクリックして詳細を開くか、または