新田 淳美

教授, 博士(医学) 名古屋大学 1995年3月, 修士(薬学) 岐阜薬科大学 1992年3月, 薬学 岐阜薬科大学 1990年3月

Pureの文献数とScopusの被引用数に基づいて算出されます
1991 …2024

年別の研究成果

研究者プロファイル

学内職務経歴

薬学科 教授 2009/10/01-2019/09/30
臨床薬科学系 教授 2009/10/01-2019/09/30
薬学・和漢系 教授 2019/10/01-
薬学科 教授 2019/10/01-
薬学部薬学科 基幹教員
学部運営への参画状況・・・有-教授会他
担当授業科目に係る状況・・・主要授業科目担当

取得資格

日本臨床薬理学会認定薬剤師
日本医療薬学会認定指導薬剤師
認定薬剤師(日本薬剤師研修センター)
生涯研修認定薬剤師(社団法人 日本病院薬剤師会)
薬剤師

所属学会

国際神経神経薬理学会 所属期間:2009/01-
国際神経化学会 所属期間:2015/01-
日本薬理学会 所属期間:1991/04-
日本神経化学会 所属期間:1994/04-
日本神経科学会 所属期間:1994/04-
日本神経精神薬理学会 所属期間:1991/04-
北米神経科学会 所属期間:1998/11-
日本薬学会 所属期間:1991/04-
日本生化学会 所属期間:1996/04-
日本病院薬剤師会 所属期間:2002/04-
日本医療薬学会 所属期間:2003/04-
日本アルコール・薬物依存関連学会 所属期間:2014/01-

研究概要

・精神疾患関連分子の生理機能の解明を目的とする行動薬理,分子生物および細胞生物学的研究
・依存性薬物の毒性発現メカニズムの解明
・老化遺伝子や機能性食品の認知機能への影響の解明
・医療薬学研究および薬剤師教育学を基盤とする臨床研究

UN SDGに関連する専門知識

2015年に、国連 (UN) 加盟国は、貧困を終わらせ、地球を保護し、すべての人の繁栄を保証するための17の全世界での持続可能な開発目標 (SDG) に合意しました。この人物の研究は、次のSDGに貢献しています。

  • SDG 3 - すべての人に健康と福祉を

研究分野・キーワード

  • 神経精神薬理学
  • 神経化学
  • 細胞薬理学
  • 医療薬学

専門分野(科研費分類)

  • 薬理系薬学
  • 神経化学
  • 神経薬理学

フィンガープリント

Atsumi Nittaが活動している研究トピックを掘り下げます。このトピックラベルは、この研究者の研究成果に基づきます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。
  • 1 類似のプロファイル

過去5年の共同研究と上位研究分野

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