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ブランド・デザイン・コンテンツマネジメント「実効性の高い法アセスのための『縦覧』のあり方―事業者の著作権の観点から」
Kohyama, S.
(講演者)
経営法学科 経営法学
活動
:
講演またはプレゼンテーション
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研究発表
説明
環境影響評価は、大規模な事業を行う前に環境への影響評価を行い、それを行政や周辺住民らに公表し意見を集約し、出来るだけそれらに応えることで、より環境に配慮した適正な事業運営を実施するための手続(プロセス)である。ここでは、“行政や周辺住民らに公表し意見を集約”することが必須で、さらには計画通りの実施がなされているかのモニタリング(公衆監視)がなされることが予測できるものの、その情報の「公告及び縦覧」については、不十分であるという指摘もある。さらにそうならざるを得ない理由の一つに、事業者の「著作権」も関連しており、その部分についての検討を報告するのが本報告の目的である。
期間
2023/11/18
イベント タイトル
2023年度日本知財学会学術研究発表会
イベント タイプ
学会
キーワード
環境影響評価法
環境影響評価
著作権
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